Tokyo MINATO CITY

International Music Competition & Workshop

開催レポート

ヴァイオリン部門 初開催

東京発の新しい
国際音楽コンクールが誕生

プランナーズ21SYJが、企画・制作・収録・配信にかかわったクラシック音楽の催しである
『東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップ』

記念すべき第一回ヴァイオリン部門が10月16日〜10月26日に開催されました。

©︎サントリーホール

本選会場:サントリーホール 大ホール

ヴァイオリン部門2024
選考会

世界各国の音楽家たちによる、
高い芸術性・技術の演奏

世界中の若きヴァイオリニストたちが世界11カ国から本コンクールに参加し、
予選〜本選はリアル開催で、浜離宮朝日ホールとサントリーホール会場で聴衆を前に公開審査を行いました。

審査員長篠崎史紀

NHK交響楽団特別コンサートマスター。愛称 "マロさん"。3歳より両親の手ほどきを受け、1981年ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾る。その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たしヨーロッパを中心にソロ、室内楽と幅広く活動。

1988年帰国後、群響、読響のコンサートマスターを経て、97年N響のコンサートマスターに就任。以来“N響の顔”として国内外で活躍し、ヨーロッパ公演では、The Classical Sourceより「コンサートマスターの篠崎は言葉にならないくらい神がかっていた」「篠崎のカリスマ的な姿は、銀白の鎧をまとった戦士のようでもあり、全てを統括していた」と評される。2004年より銀座・王子ホールでスタートした『MAROワールド』。このシリーズから弦楽合奏団「マロカンパニー」が結成された。これらの功績により、「2020年度第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」受賞。
その他、1979年史上最年少で北九州市民文化賞、2001年福岡県文化賞、2014年有馬賞受賞。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員。使用楽器は1727年製ストラディバリウス(株式会社ミュージックプラザより貸与)。2024年4月、九州交響楽団ミュージック・アドヴァイザーに就任。

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審査結果

録画審査

参加人数31名(11カ国から参加)

予選

出場者26名(9カ国から参加)出場者一覧はこちら>

セミファイナル

出場者15名(7カ国から参加)

本選

出場者5名(3カ国から参加)

  • 課題曲:J. ハイドン/ヴァイオリン協奏曲第1番 ハ長調
    カンデンツァを各自が自作して演奏
  • 別の協奏曲をもう一曲全曲演奏

入賞者の方々

© Hirofumi Isaka

コンクール結果

  • 第1位王温迪 (ウェンディ・ワン/中国)

  • 第2位土井遥(日本)

  • 第3位ジス・アン(韓国)

  • 入賞・聴衆賞河井勇人(日本)

  • 入賞荒井優利奈(日本)

  • 奨励賞橘和美優(日本)

© Hirofumi Isaka

授与:清家愛 港区長

第一位:王温迪

メディア情報

運営組織

主催

港区

公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団

東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップ実行委員会

実行委員

  • 名誉会長
    清家 愛 
    港区長

  • 名誉副会長
    田中 秀司 
    港区スポーツふれあい文化健康財団 理事長

  • 会長
    中鉢 良治 
    東京情報デザイン専門職大学 学長

  • 副会長
    春原 雄策 
    NHK グループ経営戦略局長

  • 委員
    篠崎 史紀 
    NHK交響楽団 特別コンサートマスター

  • 委員
    澤 和樹 
    ヴァイオリニスト・指揮者、東京芸術大学 名誉教授

  • 委員
    涌井 洋治 
    アフィニス文化財団 理事長

  • 委員
    浮舟 邦彦 
    滋慶学園グループ 総長

  • 委員
    高森みや子 
    国際音楽交流研究所 代表取締役

  • 委員
    喜園 伸一 
    プランナーズ21SYJ 代表取締役社長(事務局長)

  • 特別委員
    大久保 哲夫 
    三井住友トラストグループ株式会社 取締役会長

  • 特別委員
    芳井 敬一 
    大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長